@misc{oai:nufs-nuas.repo.nii.ac.jp:00001410, author = {柴田, 知司 and SHIBATA, Satoshi}, month = {Mar}, note = {マウス操作における反復·重複ワークのフローやパターンを記録し、同時間ー同空間—同作業という条件で重ね合わせる事で、カーソルのイメージと動きからなる軌跡によってグラフィックの生成を図った実験研究作品。下記のようなバリエーションを元に、液晶TVモニタを2 台隣接させて利用し、中央を支点にシンメトリーなイメージで点から線が描かれていくような表現を試みた。 ① Bar: 左右に棒状の直線を描くイメージ ② Cross: 斜めにクロスした直線を描くイメージ ③ Infinity: 無限大のループ曲線を描くイメージ ④ Wave: 波形状の曲線をいくつか描くイメージ ⑤ Stairs: 階段状の直線をいくつか描くイメージ ⑥ Shine: 菱形を変形させた湾曲線を描くイメージ ⑦ Vortex: 渦巻状の曲線を描くイメージ 本研究成果において制作された作品は、2015年9 月10 日(木)―25 日(金)、名古屋学芸大学メディア造形学部MA1F/NUASギャラリーで開催された名古屋学芸大学メディア造形学部デザイン学科専任教員+非常勤講師による論文・研究・作品発表展覧会『NUAS DESIGNERS EXHIBITION 2015 』で発表を行った。}, title = {Repeat.Overlap : 反復・重複ワークによるグラフィックの生成}, year = {2016}, yomi = {シバタ, サトシ} }